コラム2026-07-04・約5

外国人を雇用するときの手続きと必要書類【基本の流れ】

外国人を採用・雇用する際の在留資格の確認から入社後の管理まで、受け入れ企業が押さえておきたい手続きと必要書類の基本を整理します。

外国人を雇用するときは、日本人の採用にはない「在留資格(就労できる資格かどうか)」の確認が欠かせません。手続きの流れと必要書類を最初に押さえておくと、採用から入社後の管理までスムーズになります。この記事では、受け入れ企業が押さえておきたい基本を整理します。

採用前に確認すること

  • 在留カードで「在留資格」「在留期限」「就労制限の有無」を確認する
  • その在留資格で、自社の業務内容の就労が認められているかを確認する
  • 在留期限が近い場合は、更新の予定・見込みもあわせて確認する

在留カードは原本で確認するのが基本です。出入国在留管理庁の在留カード等番号失効情報照会などで、番号が有効かを確認する方法もあります。

採用時にそろえる主な書類

  • 在留カードの写し(表・裏)
  • パスポートの写し
  • 雇用契約書・労働条件通知書
  • 在留資格に応じた各種届出・証明(必要な場合)

在留資格の種類によって必要な書類や届出は異なります。技能実習や特定技能では、受け入れ機関としての届出や支援に関する書類も関わってきます。

入社後に続く「期限」と「届出」の管理

  • 在留期限の更新漏れを防ぐ(期限前に本人・行政書士等と更新を進める)
  • 契約更新のタイミングを把握する
  • ハローワークへの外国人雇用状況の届出など、必要な手続きを行う

採用時だけでなく、入社後も「在留期限」「契約更新」「各種届出」が継続的に発生します。人数が増えるほど、台帳が分かれていると抜け漏れが起きやすくなります。

ザイリューでできること

ザイリューは、在留期限・契約更新の自動アラート、在留カード・パスポート画像の保管、支援記録の管理を、外国人一人ひとりの単位でまとめられるクラウドです。採用時の書類から入社後の期限管理まで、人ごとに一元化できます。

初期費用0円・30日間の無料トライアルでお試しいただけます。なお本記事は一般的な情報であり、個別の手続きは最新の出入国在留管理庁の情報や、行政書士等の専門家にご確認ください。

外国人雇用の在留期限・支援管理を、ひとつに。

※ 本コラムは一般的な情報提供であり、法的助言や個別の判断を行うものではありません。制度の詳細は出入国在留管理庁などの公式情報をご確認ください。

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